副題 絵本とおもちゃの日々
相沢康夫
絵本でなくて育児書ですけど。
我々夫婦は、子育て本を殆ど活用しないのですが、唯一、相沢さんの云うことだけは、なる程と思い、実践することが多いです。
なんだろう。子どもと一緒に何かを好きになる。夢中になる。息子と一緒に、私も年少時代をやり直している感じ。これって、人生得ですよね。
ザリガニ釣り。大人でも必ず釣れる訳ではありません。オセロの勝ち方も、息子の相手をするうちにコツをつかみました。
大人が子どもより優位であるとしたら、何事にもコツがある、工夫することを知っている、これだけです。
だから、大人の知識を効果的に教えることで、子どもは飛躍的に伸びる。問題は、子どもが考えて楽しいと思う気持ちを奪わないよう、上手く教えること。親の力量が問われるところです。
消耗品でない絵本やおもちゃの世界があることを教えてくれた相沢さんは、ある意味、人生の恩人です。
ただ、ニキティキの木のおもちゃは、妻がその美しさに魅せられ収集が目的化してしまい、子どもの興味の変遷に合わせた与え方ができず、息子の関心をうまく引き出せませんでした。勿論、これから面白いと思うかも知れませんけど。
ネフ・スピールをほろ酔い覚ましに積むと、時間の経過を忘れてしまいます。
| 絵の美しさ | ☆ |
| 言葉の美しさ | ☆☆☆ |
| ストーリー | ☆☆☆ |
| 子供うけ | ☆ |
| 大人うけ | ☆☆☆☆ |
| 手に入り易さ | ☆☆ |
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